沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート

沖縄市には過去の歴史を紹介した「沖縄市戦後文化資料展示室ヒストリート」が開設されていて、所用でコザに行く時は時間があれば立ち寄るようにしていた。様々な資料が参照できる素晴らしい場所なのだが、いかんせん那覇からバスで行くのは遠くて1日がかりの仕事になる。

Webで見れるといいのにと思っていたら、いつの間にか「沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」ができていました。「「WEBヒストリート」を開設しました。|沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」によると2017年2月28日開設のようです。

コザの戦後史、サイトで検索 Webヒストリート開設 記事数十万本、いつでも – 琉球新報


オンラインの資料検索が素晴らしい

資料検索|沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」にてWeb画面で資料検索できるのですが、検索対象の資料が多い。

琉球新報(ウルマ新報)は1945(昭和20)年7月26日から、沖縄タイムスは1948(昭和23)年6月29日以降が検索でき、他にも中部情報・中部日報・沖縄市戦後映像資料が検索できます。

全情報を見るためには現地(コザのヒストリート)まで行かないといけないのですが、Web検索でもわかるタイトルと掲載日を元に県立図書館の新聞縮刷版を探せば大抵の用は済ませられます。広告も検索対象にできるのも素晴らしい。

ただし検索できるのは「沖縄市戦後新聞記事」ということで、沖縄市に関係しない記事は出てこないようです。映画広告も検索できませんでした。

それでも縮刷版をめくるのに比べたらずいぶん助かります。これ、他の市町村や県でもやってくれないかな。