沖縄県立図書館の電子書籍サービスは素敵

電子書籍

2021年3月10日から、沖縄県立図書館の電子書籍サービスが始まった。「沖縄県内に在住・在勤・在学の方で、沖縄県立図書館の利用カードをお持ちの方」が利用できる。

県内では久米島が最も早く電子図書館を導入している(2018年)。最近は、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染防止もあって、電子図書館はかなり増えた。

使ってみた

沖縄県立図書館の電子書籍サービスは紀伊國屋書店の学術電子図書館サービス「 | KinoDen」を利用している。県立図書館のMyライブラリから利用カードに書かれたIDを使ってログインし、電子図書館サービスをクリックすると https://kinoden.kinokuniya.co.jp/okinawa.pref に移動する。このときに、県立図書館の利用者IDが引き継がれているようだ。このままブラウザから書籍を読むことができる。



ややこしいのは、本棚機能が県立図書館のものと電子図書館のものがあること。上の画面で電子書籍バナーの下にある本棚は県立図書館のもので、電子書籍の本棚とは別物である。まぎらわしい。

書籍の閲覧には、bREADER Cloud が使われている。これはブラウザベースとiOS/Androidアプリが存在する。
ブラウザベースだと各ページを個別にダウンロードしているようで、書籍によってはページ送りが遅くなる。アプリの方は最初に全体をダウンロードするので、最初は時間がかかるがページめくりは速い。

こちらの機器の問題なのか、ブラウザでは読めるけどアプリでは読めない書籍やその逆があったりする。謎である。



タブレットやスマホから検索するのはかったるいので、PC上でKinoDenのページから書籍を検索し、めぼしいものをMy本棚に追加しておき、タブレットで読むのが効率的だと思う。ダウンロード済みであれば書籍の切り替えも軽快に行えるので、あたかも複数の書籍を借り出しているような使用感になる。

オキナワグラフが揃っているのは素敵!

2021年4月8日時点で書籍数776冊。まったく足りないのですが、その中にも面白い本がいくつかあります。素晴らしいのはオキナワグラフが揃っていること。戦後の沖縄の歴史を調べるときに重宝します。
おきなわ文庫も揃っていて、わかってる感あります。できれば沖縄JOHOとか青い海とかも欲しいところです。


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Posted by ず@沖縄