safari.exeがCPUを喰いまくる件(機能拡張の問題?)
またAppleですか… という感じです。Safari もCPUを喰いまくっていました。
(この問題は、うちの環境に原因があるような気がしますが、途中経過の報告ということで)
左図はSafariで「空白ページ」を1枚だけ開いているときのCPU利用率。33%ぐらいですが、このマシンは3coreのPhoenom II X3 720なので、CPUを丸々1個占有している状態です。
妙にCPUファンが回ってるから変だなと思って調べたらこんなことに。使ってるバージョンは5.1です。
機能拡張がCPUを喰ってました
いろいろ調べたのですが、どうも機能拡張が何かおかしかったようです。
左図のようにばっさり全部消すと解決しました。
でも、変なんだよね。念のためSafariを再インストールしてから何か機能拡張を入れるとそれだけでCPU喰う。
機能拡張の種類によらず現象が発生するのでSafariの問題か、私のPCのどこかがおかしいのか… もうちょっと追跡調査してみます。機能拡張使えないと不便だし。
以下はいろんなページに書いてある対処法。私のPCではこの方法では解決しませんでしたが、参考のため書いておきます。
設定→セキュリティにある「詐欺Webサイトを訪問したときに警告」のチェックを外す。
設定→自動入力→その他のフォームを「編集」し、 .google.comを外す。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません