GAME68クロスコンパイラを書いてみた(1) (ベーシックマスター開発 その20)
GAME68は移植できたので、順番からすると次はGAME68コンパイラの移植になるのだが、どうも気乗りしない。 変数領域を0ページ外に移動したので、コンパイラの修正が必要になる。いまさらベーシックマスターの狭い画面(32x24)で、vi以外 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(19) プロファイラを作ってみる(2)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(17) プロファイラを作ってみるで作ったプロファイラ、たいへん便利。時間喰ってるルーチンが簡単にわかるので、最適化しやすい。 調子に載って、メモリアクセス回数をカウントするように改造してみた ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(18) NAKAMOZU Tiny BASICを高速化する
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(17) プロファイラを作ってみる | ず@沖縄で作った簡易プロファイラを使ってNAKAMOZU Tiny BASIC(以下NTB)を高速化してみた。NTBは、下記連載で移植したものだ。 いま ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(17) プロファイラを作ってみる
私が使っていたBASICMASTER L2II (MB-6881)は、標準で16KBのRAMが内蔵されていた。もちろん、これでは少なすぎるので16KBを追加して32KBで使っていた。今のCPUならL1 cache以下のサイズである。 外部記 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(16) 各種エディタ
BASICMASTERには標準でLevel2 BASICが搭載されていて、内蔵エディタでBASICプログラムを書くことはできる。このエディタは入力したBASIC文を中間言語に変換してしまうし、エラーがあれば入力時点で弾いてしまうので、他の言 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(15) 文字コード(4)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(13) 文字コード(3) | ず@沖縄の続き。 Unicodeのテキストファイルを、BASICMASTERの機種依存文字(以下BM独自文字)を含むファイルに変換するプログラムは書けた。これを ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(14) キーボードレイアウト(2)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(10) キーボードレイアウト(1) | ず@沖縄の続き。 MacOSからMS RDP経由でWindows上のエミュレーターを使うと、キーマッピングが変で使いにくいという話。キーボードが英語版 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(13) 文字コード(3)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(12) 文字コード(2) | ず@沖縄の続き。 BASICMASTERの機種依存文字(以下BM独自文字)を使ったプログラムが存在するので、それを現在の環境でメンテナンスする方法を考えたい。1 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(12) 文字コード(2)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(11) 文字コード(1) | ず@沖縄の続き。 BASICMASTERの機種依存文字(以下BM独自文字)を使ったプログラムが存在するので、それを現在の環境でメンテナンスする方法を考えたい。1 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(11) 文字コード(1)
私はベーシックマスターのエミュレーターをWindows上で動かして、それをMacbook AirからMicrosoft Remote Desktop経由で使っている。最終確認はWindowsを使うしかないが、途中の作業はなるべくMacOS側 ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(10) キーボードレイアウト(1)
私はベーシックマスターのエミュレーターをWindows上で動かして、それをMacbook AirからMicrosoft Remote Desktop経由で使っている。しかもWindows側にはHHKB(無刻印黒)がつながっていて、Mac/W ...
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(9) GAME68を再移植してみる(2)
いまさらベーシックマスターの開発環境を作ってみる(8) GAME68を再移植してみる(1) | ず@沖縄の続き。 BASIC MASTERには GAME-MB という素晴らしい移植版があるので、それと同等になれるように機能を追加してみた。 ...