レイトレーシングが物凄く進化している

2010/03/26コンピュータサイエンス, プログラミング, 書評

Scene created by Jawed Karim and rendered with Jawed Karim's jawRay raytracer.

今頃読んでいる、積ん読の山の中の日経エレクトロニクスの記事。「リアルタイム化でよみがえるレイトレーシング技術」。ついに、リアルタイムでレイトレーシングができるようになりそうだという話。

全盛期に、個人用コンピューターがまだマイコンと呼ばれてたころに、8bit機でレイトレーシングして遊んだ記憶がある。高々640×400ドットの画面を埋めるのに丸一日以上かかったものだ。それで描けるのが只の球体だったり。できた絵はショボイけど、苦労した甲斐もあって、それなりに立派に見えたものだ。


それが今では、リアルタイム描画に手が届きそうだという。そうなったら、いまのCGの世界はがらっと変わるだろうなあ。T2Vみたいなのが、レイトレでさくさく動く世界で見る動画はどんなものになるんだろうか。
(ゲームへの応用はすぐに思いつくけど、他の応用が楽しそうな気がする)。