「ベーシックマスターのハードウェア(17)L2IIをJr.コンパチグラフィックに」で書いたように、私のMB-6881はグラフィック改造したものだった。
しかし、ソフトがない。オリジナル改造版だし、Jr用のソフトはまだ出回っていない。仕方がないので、自分でグラフィックライブラリを書いた。1982年のはず。
そのライブラリがテープから発掘できたので、記録として残しておく。

まずはデモ
そのままでは画面アドレスも異なるし MB-8861CPU用なので Jrでは動かない。
とりあえずJr互換に書き換えて簡単なデモを走らせてみた。
グラフィック画面に文字が重ねて出せるのが自慢である(画面切り替えではなく、グラフィック画面に文字を書いている)。
FM-8のグラフィック処理互換にするために、PAINTやGET/PUTを頑張って書いたのだが、これを使うBASICプログラムはなかったので宝の持ち腐れ。
Jr用に書き換えて公開すべきだったかもしれないけど、当時はJrは手元になかったんだよな。
ライブラリ本体
順次追加しながら作成したので ルーチン開始アドレスが$1000,$1200,$1400と散在している。アセンブルしなおした方がわかりやすいと思う。
グラフィック2画面目を使う前提になっている(MB-6881改造版は$2100-固定だった)。
また、文字表示のために$1800-$1FFFにキャラクタROMと同じ内容のデータが必要(文字が変わってもいい・変えたい場合は別のデータを置いても良い)。

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