visual6800には、MC6800のトランジスタレベルでのシミュレーターが存在する。
これを解析すれば 未定義命令は改名できるのではないかと思って、なんども調べたが歯が立たなかった。そもそもトランジスタ4000個以上あるし、配線図すらない。
AIを使えばできるんじゃないかと試したことがあるが、以前の能力では難しかった。
しかし、最近のAIなら解析に十分な能力がありそう。そこで Anthropic の Claude opus mid とゴリゴリ対話して解析させてみた(Fableを使う金はない)。
結果は以下のページに置いておく。いままで私が調べてきたことと齟齬はない。フラグの立ち方や、RTS/RTIに似た命令などは、実機での解析ではわからないレベルだと思う。
調べた情報を使えば、本当にMC6800と互換なFPGA CPUを作れそうな気がする。それは今後の楽しみにしておく。
参考資料
- 6800の未定義命令(1) 歴史と概要 – ず@沖縄
- 月刊I/O 1979年7月号 P.94「RANDOM BOX MB8861の未定義命令」
- エンサイクロペディア・アスキー volume 2 P.347 マイコン私情へのついしん!
- エンサイクロペディア・アスキー volume 2 P.354 レポート 6800未定義命令
- Investigating the HCF (Halt & Catch Fire) instruction on Motorola 6800 – X86.FR | Doc TB’s R&D Lab
- deramp.com/downloads/mfe_archive/050-Component Specifications/Motorola/CPUs/The Motorola 6800 Instruction Set (Byte)(January 1978).pdf
- https://spivey.oriel.ox.ac.uk/wiki/images-corner/1/1a/Undoc6800.pdf
- 「さあ来た!ホームコンピュータ時代」掲示板ログ2
- MN1800A の未定義命令を探る
- 月刊I/O 1985年5月号 P.286 「6809の未定義命令」

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