2004/07/31
なかなか有意義であった。
2004/07/23
ラピスラズリの王国。うーん。俺は焼き直しに思えたが。だから、嫌という訳ではないのがファン心理か。
さて、ここで問題です。むずいぞ。脳が老化しているのか。
1+9+9+1 = 10、実は20進数とか。
2004/07/21
2004/07/17
日本とは何か 日本の歴史〈00〉、網野善彦著、講談社。
ようやく読了。 7月2日に読みかけって書いたけど、結構時間がかかった。中身は実に面白い。同じ著者の他の本も探してみよう。
地球を支配した恐竜と巨大生物たち、別冊日経サイエンス 145、日経サイエンス編集部編。
タイトル通りの本。この10年ぐらいの研究成果がまとめられている。 お勧め
2004/07/13
ソフトウェア開発が普通の工業でいうところの設計にあたる、というのは 既に勉強している人には常識だろうけど。
僕が生まれた、この島の豚を♪ 僕はどれぐらい食ってるだろう♪
2004/07/12
生命の星・エウロパ、長沼毅著、NHKブックス。
地球の(我々から見て)辺境の地に住む生物から、遠くエウロパにいるかもしれない 生命に思いを馳せる本。ちょっと修飾過剰な部分があるけど、まあまあ。 微生物とかの素養があるとなお面白く読めると思う。
張形と江戸をんな、田中優子著、新書y。
最近、明治の呪縛が解けたのか、江戸時代を再評価する本が増えている。 これも浮世絵に現れた張形を通した、江戸文化論と言える。 大人にはお勧め(^^;
ちなみに新書yってのは、洋泉社だからyみたい。
2004/07/11
ニュートン8月号を読んでいると、 チョウの擬態を追いつづけて23年という記事で上杉先生が紹介されていた。研究内容の一端が簡潔に紹介されていて興味深い。
暑かった。
溜まっていた魚を一掃。
カレイの身が甘くていいかんじ。 真鯵もうまー。 ハンバーグを焼いたら、身が溶けて崩れたので慌ててフライパンへ。
2004/07/10
落雷のせいか、家の主たるマシンが落ちてた。 gwとかWWWはUPSのおかげか生きてたけど。
もう一つUPS買うかなあ...
以前から行きたかった久米のプリック・タイに家族で行った。 子連れなので辛さ控え目にしてくださったのだが、上の娘は撃沈。 しかし、うまいなーグリーンカレー。 食べてるとなぜか汗だらけになるけど(^^;
食べ終わったあと、なんとなくスッキリした感じになった。
2004/07/09
デスマーチが起きる理由-そして、常識とされていた前提は崩れ去る。こ、これはすばらしい。まったくその通りだと思う。なんで、こんな簡単なことに気が付かなかったんだ...
GraphicWizardsLairで知った。
国連に選挙監視団の派遣を頼むアメリカ。さっさとそうしてくれ。
医学の終わり。ある意味そうなのかもしれない。特に感染症に関しては。
圏外からのひとことで知った。
一部サービスの終了について。接続試験のときとかに便利なサービスだったんだけどなあ。とは言え、対応端末は既に持ってなかったりするけど。
mixiのH"(エッジ)のコミュニティで知った。
『カネ持ちになりたくないか?』マネーの全てを暴き出す!前代未聞マネー新連載!!。少年マガジンやるなー。
2004/07/08
市川さんを呼んで、若い人の前で喋らせたい。 有志募集中。
- 旅行記と航海日記帳の2箇所
- 「NHKには負けない」:ライブ!ユニバース、南極の皆既日食をネット中継
- ライブ!ユニバース、南極で観測される皆既日食をライブ中継
- ライブ!ユニバース、“人類が南極で見る初めての皆既日食”をライブ中継
- 人類が初めて南極で見る皆既日食!?
2004/07/05
土曜日の宴会で話題になった酒。 その1その2。buchiさんがgoogleで探してくれた。
2004/07/04
7/1,2,3,4と連荘で宴会。
今日は南極に草履でいった男の話。かっこいいー
2004/07/03
娘が修学旅行から帰って来た。
教訓: 酒の味がわからないやつに、酒を買わせてはいけない。
今日は、南極まで150Kgの荷物を担いでいった男の話。かっこいいー
2004/07/02
日本とは何か 日本の歴史〈00〉、網野善彦著、講談社。
まだ読みかけ。面白い。 古田武彦の本と教科書の間を取っているというか。古田史学を面白いと思った人はお勧めだけど、そうでない人も読むといいかも。
さっさと読んで娘に読ませよう... 日本の県名が3つしか言えないのは問題だもんな。
2004/07/01
「軽佻な独裁者は外交的驚愕を好む」。同感。私は堺屋太一は好きじゃないんだけど。
除菌剤テロが収まって、ゴキブリが姿をあらわすようになった。 ほっとした。 昔はゴキブリ嫌いだったんだけどなー(笑)
娘に言わせると数日前から居たらしいのだが。