2025-11

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MC6800のプログラミングテクニック(23) 除算の再検討 32bit版

32bit版の除算を考える。考え方は8/16bit版と一緒だが、32bitだとレジスタが全く足りない。32bit加減算が必要なのに、AccAB合わせても16bit幅しかない。被除数とワーク領域(剰余)だけで合計8バイトものシフトが発生するの...
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MC6800のプログラミングテクニック(22) 除算の再検討 16bit版

こんどは16bit版の除算を考える。考え方は8bit版と一緒だが、16bitだとレジスタが足りないので工夫が必要になる。ワーク領域(剰余)は加減算が必要なので、レジスタに置く。16bit除算なので加減算も16bit幅だ。これでAccABを使...
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MC6800のプログラミングテクニック(21) 除算の再検討・データの性質

整数除算の商のビットの0,1を数えると、0になるビットが多く 1は少ない。その性質が整数除算の高速化に使える。被除数(a)と除数(d)がランダムに分布していると仮定してみよう(実際には扱うデータによって異なるはずだが、簡単に考えてみる)。ビ...
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MC6800のプログラミングテクニック(20) 除算の再検討 8bit版

1978年に発表された Intel 8086 には乗除算命令が搭載されていた。それ以前の8bitマイクロプロセッサでは、MC6801やMC6809に8bit乗算命令があるぐらい。初期のRISCであるSPARCでも パイプラインを乱さないよう...
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chibicc compiler を6800向けに改造する (14) アドレッシングと最適化(2)

chibicc compiler を6800向けに改造する (5) アドレッシングと最適化 の続き。MC6800で良いコードを生成するには、Acc A,B と IX,SP の使い分けが必要だと書いたが、もっと場合分けが必要なことに気がついた...
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chibicc compiler を6800向けに改造する (13) strcpy その2

chibicc compiler を6800向けに改造する (4) strcpy | ず@沖縄 の続きです。前回も書いたように、MC6800の泣きどころはインデックスレジスタが1つしかないことと、スタック操作が苦手なこと。例としてstrcp...
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