2004/10/31
■ これが新潟県中越地震の真実だ!
これが新潟県中越地震の真実だ!。馬鹿マスコミはいっぺん死んでください。もっとも最近は全然TVみてませんが。
- 被災地の新潟で、暴虐の限りを尽くすマスコミ(国営含む)(13Hzで稼働中!)
- 天漢日乗
- マスゴミの暴挙(新潟県越中地震関連)(「たくさん覚えよう! 情報通信用語」の中の人の日記)
2004/10/30
■ OIA勉強会 & サンマパーティー
サンマパーティーは終わりましたを参照のこと。
市川さんを呼ぶ会は、なんとかなりそうな感触。皆様ご協力のほどお願いします。
発表は そんなに巧かったかな。発表直前まで原稿書いてて結構苦し紛れだったのだが...
いろいろ酔った勢いで失礼なことを言ってしまったかもしれませんが、ご容赦ください。
2004/10/25
■ RAID壊れる
泣きながら再インストール。
ファンは汎用品っぽいので、GoodWillあたりで探そう...
2004/10/23
■ RAID壊れる
壊れるというか熱暴走。ファンが死んでたようだ。
で、暴走ついでにNTFSのどこかを吹き飛ばしてくださった模様...
■ snort沖縄
楽しかった。宴会重要。
最後までつきあったおかげで鹿田さんからいろいろとお話しが聞けた。
2004/10/22
■ 見出しの表現
新聞の見出しや、最近ではblogの見出しなどでも気になるのだけど、 「AがBした」と「AがBされた」を「AがB」と略すのは変だと思う。
「AがBした」*だけ*を「AがB」と略すのは構わないのだけど、 同じ紙面で「AがBされた」も「AがB」と略されると気持ち悪い。 せめて、「AをB」だと思うのだけど。
例えば、slashdot japanの 「 筑波宇宙センターの訓練施設が民間へ解放」という見出し。気持ち悪い。「筑波宇宙センターの訓練施設を民間へ解放」なら許せる。
新聞の見出しを書いてる人が直さんとだめぽ、なんだろうなあ...
■ NIH
人はなぜNIHになるのか?
裏切られた経験がNIHにするように思う。では、どうしたらいいのだろうか?
NIH: NOT INVENTED HERE
2004/10/20
■ 本 / エースを出せ
エースを出せ!—脱「言論の不自由」宣言、日垣隆著、文春文庫。。
最初の章は朝日新聞の天声人悟批判。たんなるプチ右翼的な批判ではなくて、 ある種の愛情さえ感じられるような批判だ。非常に面白い。お勧め。 その他の章も(やや科学的にどうかと思わないでもない部分もあるが)読みごたえがある。
■ 本 / 『古事記』に聞く女系の木霊
『古事記』に聞く女系の木霊、中山千夏著、神奈川大学評論編集専門委員会編集、神奈川大学評論ブックレット。
東京駅丸ノ内北口に新しくできた OAZO にある丸善で先週見つけた本。 神奈川大学評論ブックレット、という普段みかけない本があるのは大規模書店の 強みか。ただ、丸善は、規模の割には品揃えが偏ってるような気がした。
中山千夏は、この本以前にもイザナミの伝言—古事記にさぐる女の系譜や新・古事記伝などを書いていて、今回のブックレットはさらに研究を深めたものになっている。
自分がいかに男性史観で記紀を読んでいたか、反省させられる本でもある...
古代史に興味がある人には非常にお勧め。
■ 本 / 素数に憑かれた人たち
素数に憑かれた人たち〜リーマン予想への挑戦〜、John Derbyshire 著、松浦俊輔翻訳、日経BP社。
私が若いころ、数学の未解決問題ってのは科学雑誌の恰好のネタだった。 問題自体は判りやすいのに解くのが難しい問題は、数学への入門としては 良い題材だからだろう。そのなかから、 四色問題、フェルマーの最終定理が次々と証明されて、残ってる大物がリーマン予想。でも、リーマン予想は問題の意味を理解するだけでも難しくて、 ゼータとかいう代物がでると寝てしまう。そういう人にお勧めなのが、本書。 数式はそれなりに出てくるけど、わかりやすい。 理系の素養がある、高校卒業程度なら読んで面白いかなあ...
■ 本 / <伝統>とは何か
<伝統>とは何か、大塚英志著、ちくま新書。
世の中で伝統と呼ばれているものが、いかにして作られたのか、についての本。 柳田民俗学に多くのページが割かれているので、そこに興味がないとちと 読むのがつらいかもしれない。まあまあお勧め。
しかし、「Life and Death」という言葉に、「通過儀礼」の意味があるなんて 知らなかったよ。ゲームの「Life & Death」にも医者の通過儀礼の意味が あったのかも知れないなあ。
2004/10/15
■ サーバー死亡
買って来たミニタワーに入れ換える。とりあえず、仮復旧。 一番安いCPU買ったのに、我が家で一番速いとは何か...
2004/10/14
■ サーバー死亡
午前1時ごろにサーバー死んだらしい。合掌。 1年4ヵ月の命でした。
2004/10/13
■ 某高校
師匠からの任務終了。後半ちょっとダメだったけど、まあまあかなあ。 意外な実態がみれて勉強になった。
りなさんありがとう。
2004/10/09
■ 七輪
台風が過ぎて雨が降らなくなったので七輪。少し寒い。
結局、ホイル焼きは、最後に網を外して直火で焼きました。うまーー。
暗かったせいか、ピンボケしてるなあ。ライト欲しいなあ...
■ 本 / 全国鉄道おもしろ雑学事典
最新事情!全国鉄道おもしろ雑学事典、川島令三著、PHP研究所。。
鉄道蘊蓄書。まあまあ。
■ 本 / 東京の地下鉄がわかる事典
東京の地下鉄がわかる事典—読む・知る・愉しむ、日本実業出版社編、青木栄一監修。日本実業出版社。
地下鉄蘊蓄書。まあまあ。
■ 本 / 鉄道 駅と路線の謎と不思議
鉄道駅と路線の謎と不思議、梅原淳著、東京堂出版。
鉄道蘊蓄書。上記2冊も含めて、これが一番面白いかな。
■ 本 / 瞬間力
逆境を乗り切る方法 瞬間力—「20年間無敗」の雀鬼に訊く93の質問、桜井章一著、南波捲構成、竹書房。
南波捲による、桜井章一 への一問一答。 「強さとは」に関する話が多い。 お勧め。
2004/10/03
■ 運動会
子供の運動会。FZ-1が大活躍だが、FZ-20が欲しくなったりする。
■ オープンキャンパス
子供のオープンキャンパス。日程が運動会とかぶっているので あっちいったり、こっちいったり。
コンピュータを使った教育って難しいなあ、と思ったり。
2004/10/02
■ OIA勉強会
谷口先生(と、その教え子)は偉大だと思う。
2004/10/01
■ 宴会
まさか3次会までいくはめになるとは。