ず

1999年07月

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1999/07/31

ふるほん

2891冊

近くのBOOK OFFで少々。さすがに掘り出しモノはない。なぜだろう

1999/07/27

食玩

たれぱんだおてだまの新版と、カードキャプターさくらのキーホルダーが出てた。 さくらちゃんは「フルタ」から出てる。値段の割にはぐー。


opus

ns.opus.or.jpのディスクがクラッシュした。しくしく。

1999/07/25

ふるほん

開南に新しい古本屋ができたという情報があったので、OIA勉強会の帰りに寄ってみる。 収穫なし。新刊がちょっとだけしかない(ざっと1000冊ぐらい?)。

仕方がないので向かいの古本屋で数冊購入。

total:2885

1999/07/24

Tegacky

ついに買ってしまった。 なんか操作性がいまいち...

PメールDXのセンターがよく落ちるようだ。緊急時にはe-mailが出せないかも。 センター電話番号は変更できるようなので、「俺センター」とか作ればいいのか?

ちなみに東芝製だ。


ふるほん

「はいからさんが通る」全8巻ってのは、番外編1巻を含んでいるのでは ないでしょうか。なので本編は7巻で終り。

1999/07/23

Linux Exhibition

PHT
12
かっこいいPlat'Home
ビデオとか流してる123
IBM
123
謎のAMEX
1
日経BP
1
YHP
12
シアター(どこだっけ)
1
その他ブース
123

1999/07/21

ぐるぐる

ひどい話だ。でも買っちゃったけど。

1999/07/19

ぐるぐる

ntpは、xntpd上げる のがふつーです。ただ、xntpdでは大きくずれていると補正できないんで、boot時に ntpdateで合わせて、普段はxntpdかな。

番号教えるように

1999/07/18

ガレージキット屋

行ってみました。おもちゃ屋さんという感じ。

ガレージキット専門というよりは、おもちゃ屋さんでガレージキットも 扱ってるかんじ。ただ、Tales of JokerとかFSSのキットとか置いてあって 少々危険。

店員? のおねーちゃんはいいかんじでした。

1999/07/13

チャンネルと部屋

IRCのchannelのことを「チャンネル」という文化圏と「部屋」と呼ぶ文化圏がある。 最近まで、それは単にソフトウェアの表示の問題だと思っていた。 でも、実はなんか違うんじゃないかなと今日思い付いた。

「チャンネル」で会話をする比喩は、私の印象では、アマチュア無線とかCBである。 アマチュア無線でも144MHz、430MHz帯FMかな。最近はもっと上の周波数なのかなあ。 で、無線なので、こういう特徴がある。

同時に複数のチャンネルに入れない(入れないことはないけど、複数の無線機がいるし そもそも音声を複数聞くのは辛いぞ) ことを除けば、 チャンネルの良い比喩になっているような気がする。

それに比べて「部屋」というイメージ、特に複数の人が会話をする部屋というのは 会議室とかカラオケボックスのようなイメージがあるように思う。つまり、

ということ。「部屋」文化圏の人の発言が「チャンネル」文化圏の人に妙だと 思えるのは、こんなところにあるのかもしれない。

参考文献: RFCから読めないIRC

1999/07/12

ぐるぐる

ふむふむ

1999/07/10

しくしく

dualronを入れるケースを買ってきた。 入れ換えた。 SCSIディスクが死んでいるのが発見された(--;

うーむ。悲しい。

これ、本当に死んでるんかなあ。Parity errorって出るある。


危険

家の近くの漫画喫茶向かいにガレージキット屋ができたらしい。


ふるほん

あるところにはあるもんだ。

1999/07/07

ぐるぐる

1999/07/04

ぐるぐる


ふるほん

古本屋を数軒巡回。最初の店は貸本屋を兼ねていて(この形態はあちこちにある) 子供が数人座り読みをしている。西谷祥子など数冊保護。佐藤史生の本があったのが うれしい。

2軒目,3軒目はスカ。以前より気になっていた大道のアリスに行くが 予想以上に何もない (竹本泉がなぜかたくさんあるので保護したい人は早めにどうぞ)。 あとはひめゆり通りのbook offで数冊。しかしひめゆり通りも枯渇してきたなあ。 国場ももうダメだし。なんでだろ。

なきむしメルヘンって全何巻なんですか?


ぐるぐる

別コミ発見。

1999/07/01

ぐるぐる



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