Table of Contents

1. PC-UNIXとX-VFlibと日本語アプリケーション
2. PC-UNIXが使えない3つの理由
3. 日本語アプリケーションをとりまく状況の変化
4. 何が必要か

• 満足な日本語フォントがない

• Linux/FreeBSDの実態 日本語環境の整備が急務

• 日経バイト1997年10月号

• 明朝体とゴシックしかない環境

• アプリケーション不足

• 技術系でないソフトは特に不足している

• 設定が難しい

• 自由に設定できるけど

• あなたのfvwmのメニューはちゃんと設定してる?

• X-VFlibの衝撃

• 日本語フォントが自由に使える

• フォントも安くで買える。只のもある :)

• アプリケーションもそろってきた

• Wnn, Dp/Note...

• ewipe, gimp(+VF plugin)...

• Wineを使えばWindows 3.1のソフトが使える

• (投げ売りしているのを買えば安いし :)

• (Windows95版は重たくて使わないでしょ :)

• 誰でも(設定抜きで)そこそこ使える環境

• リファレンスになる環境作り

• フォントも固定でいいじゃない(買ってもらえば)

• (minとgothicだけでもいいけど)

• ソフトウェアの集合ではなくて環境の提供

• 選択肢よりも即動く環境

• Window Managerが複数あるよりも、使えるメニューになっていることが大事