ポケモンカードGB2用に調整したターボカメックス。 基本は従来通り、カメックスのあまごいを利用して、 ハイドロポンプを打ちまくるデッキ。 早いターンにカメックスにならないといけないので、 欲しいカードを引いてこれるトレーナーカードを多く入れる必要がある
水エネルギー | 22 | |
エネルギー合計 | 22 | |
ゼニガメ Lv8 | 4 | |
カメール Lv24 | 2 | |
カメックス Lv52 | 2 | |
パウワウ Lv12 | 4 | ニョロモよりこっちが強い |
ジュゴン Lv42 | 2 | |
ベロリンガ Lv26 | 3 | |
ケンタロス Lv35 | 1 | |
ポケモン合計 | 18 | |
マサキ | 4 | もちろん4枚 |
マサキの転送装置 | 2 | 2枚ぐらい? |
オーキド博士 | 2 | |
ポケモン育て屋さん | 1 | 1枚で充分 |
パソコン通信 | 1 | 1枚で充分 |
ポケモン交換おじさん | 2 | パソコン通信に比べるとペナルティが少ない |
夜の廃品回収 | 2 | |
エネルギーリムーブ | 4 | 時間稼ぎ |
超エネルギーリムーブ | 2 | 時間稼ぎ |
トレーナーカード合計 | 20枚 |
序盤(カメックスがでるまで)は、ベロリンガやエネルギーリムーブで時間を稼ぐ。 時間を稼いでいる間にパソコン通信/ポケモン育て屋さんとポケモン交換おじさんを 活用してカメックスに進化させ、あとはあまごいでエネルギーカードを付けた上で ハイドロポンプで攻撃する。 余ったエネルギーカードはパウワウにつける。
相手が雷系ポケモンを出した場合は、ベロリンガで粘る。まきつくベロが 決まればかなり時間が稼げる。
前半に壁となるベロリンガがでないと大変苦戦しますし、 進化前にサンダーで控えのゼニガメを叩かれると結構つらい。
山札の引きすぎで負けてしまうことを防ぐために、夜の廃品回収を入れる。 逆に、夜の廃品回収があればオーキド博士を使うことのリスクが減って、 さらに強い(高速な)デッキになる。