%include "default.mgp" %default 1 bgrad %default 1 fore white, vfont min, xfont times-medium-r %%default 4 fore yellow, vfont min, xfont times-medium-r %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page %nodefault %fore "red", size 8, back "darkblue", xfont times-medium-r, vfont minsl, vgap 0, ccolor "gray" %bgrad 0 0 128 0 1 black black blue black black black black black %center, fore yellow %size 6 情報グラフ化ツール MRTG & rrdtool %size 4, fore white, vfont min 2000年7月14日 沖縄パーソナルUNIX研究会 瑞慶覧辰 / shin@opus.or.jp %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page MRTG http://ee-staff.ethz.ch/~oetiker/ webtools/mrtg/mrtg.html 最新のバージョンは2.9.0pre5 元々は名前の通りルーターを流れるトラフィックをグラフ化するソフトウェア UNIX/WindowsNTで動く %center,IMAGE "19980704-1.gif" %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page rrdtool http://ee-staff.ethz.ch/~oetiker/ webtools/rrdtool/ 最新のバージョンは1.0.25 時系列情報のデータベース化、視覚化のためのツール UNIX/WindowsNTで動く %center,IMAGE "20000714-1.png" %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page 情報視覚化が大事なわけ ある一時点のデータだけでは判断ができない 傾向を見て予測ができる いつもと違う状態を検出/無視する %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page ネットワーク管理者として 傾向を見て将来を予測 不足しそうな資源の手当 トラブルの兆候を掴む 異常なピークの存在 何かの資源か飽和していることの確認 %center,fore white,IMAGE "19980704-2.gif" %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page MRTGが便利な点 ルーターであれば、自動的に設定ファイルを作れる 24時間だけではなく、週/月/年間のグラフを書く 年単位まで書けるにも拘らず保持するデータ量が少ない ルータ以外の機器にも応用はできる...が %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page rrdtoolが便利な点 perlが使えれば、いかなるデータでも収集できる ルータだから特別に楽、ということはない 任意の期間・任意の粒度でデータを保持できる 期間や粒度を最初に指定してDBを作らないといけない perlのmoduleとしても、コマンドラインからも使える cgiに使ったり %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page 利用例 バッテリー残量 %center,fore white,IMAGE "19980704-3.gif" %center,IMAGE "20000714-1.png" %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page MRTGセットアップ 付属ドキュメントに従って行なう 悩むところ データを置くディレクトリのパーミッション cronから起動したmrtgから書ける場所にする必要がある 一度root権限でテストするとowner rootになってる Options[buffers]: growright,gauge なぜかデフォルトでは左側が未来 ルータのトラフィックのような増減するデータ対象 WithPeak[buffers]: ymw 週/月/年のときは平均値が出る %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page MRTG外部プログラム cronから定期的にmrtgを呼ぶ 0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55 * * * * /usr/local/mrtg/run-mrtg.sh cfgファイルに従って外部プログラムを呼ぶ 外部プログラムは4つの値(行)を返す Inの値 Outの値 Uptime 説明 最低限2つの値を返せばいい(2行だけ返す) 時刻を綿密に合わせる場合は4行書く contibディレクトリの下のプログラムを参考にすると良い %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page rrdtoolセットアップ コンパイル、インストールまではマニュアルを見れば楽勝 その先はサンプルがないと苦しい 一度例が書ければあとは楽勝 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page rrdtoolセットアップ(2) サンプルスクリプトを例に説明します %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% %page まとめ 日頃から機械の調子を把握することが重要 単なる数値よりもグラフにすると状況を把握しやすい 少ない労力で管理できる 小さなネットワークや、一台しかない場合でも有効 愚痴たれるまえにグラフ化しましょう